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看護部

ご挨拶

大槻 紀子

名前

看護部長大槻 紀子

当院は、令和5年5月から地域ケア病棟と回復期リハビリテーション病棟の2病棟が稼動しております。神戸の街と海を見渡せ、六甲山の麓の緑に囲まれた環境が特徴です。看護部では「絶対に見捨てない。」というグループ理念を達成するために、患者さん・利用者さん一人ひとりを大切にして、患者さん・利用者さんから信頼される看護が提供できるよう、また、入院時のみでなく、退院後の生活を視野に入れた幅の広い看護が出来るよう努力しています。

看護部理念

「支える心、つなげる手」

  1. 看護地域中核病院として、専門職としての自覚と責任を持ってあらゆる健康レベルに対応、サポートします。
  2. 「生命の尊厳」と「人権」を尊重し感性豊かな人間性を養います。
  3. 高度な看護が提供できる人材を育成し、自己啓発に努めます。

看護部目標

  1. 地域との連携を密にして、入院前から退院後も、その人がその人らしく社会的な生活が送れるよう看護(介護)を提供する。
  2. やさしく、親切な接遇に責任を持ち、患者さんのそばに立った看護(介護)に努める。
  3. 適切な看護(介護)を提供し業務の質の向上を図る。

看護師特定行為研修修了者

看護師特定行為研修とは
医師又は歯科医師の判断を待たずに、特定行為(一定の診療補助)を行える看護師を計画的に養成していくことを目的とした、国の研修制度です。国民の多くが後期高齢者となる2025年に向けて、急性期医療だけでなく、慢性期医療や在宅医療、介護などの現場において、研修を修了した看護師の活躍が期待されます。


医師と連携しながら、
特定行為の実施を行っております。


大槻

名前

大槻

黒田

名前

黒田

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078-232-7519
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